SE.狂骨の鳴り
- 残
- OBSCURE
- 獣慾
- LOTUS
- 暁
- RED SOIL
- BUGABOO
- AMON
- 蜜と唾
- ROTTING ROOT
- 蝕紅
- 「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨
- DIFFERENT SENSE
- DECAYED CROW
- 羅刹国
EN.
- 凱歌、沈黙が眠る頃
- AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
- THE DEEPER VILENESS
- 冷血なりせば
- 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
ツアー後半でしたが、この日が個人的にツアー初日だったので空気感を掴むことに徹しました
京くんは出て来るなり
「京都ー!!!」
と煽っていてご機嫌のご様子でしたが、かなり喉がつらそうでした…心配…
獣慾、ギターが裏打ちだし難しそうだなあと思ってはいたんですが、ドラムとボーカル以外がズレまくりでした(ツアーもう後半…)
照明はピンク・黄色・青などなど色んな色が、下から上に、ドラムに合わせるように次々と刺さっていっていました
逆にLOTUSでは、背景全部が真っ青で、ドラム背後に下から天井に向かって1本と、上手から下手に向かって横に1本の計2本の白い光の筋があるだけ、という曲のイメージにぴったりな感じの演出
暁は最初の高音のところが1オクターブ低くなってライブ仕様でした
「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨(なんて略すんだろう…)、
ゆらりと燃える命が綺麗
のところで、京くんが蝶を捕まえようとして追いかける感じで、天を仰ぎながらドラムの前をくるくるしていました
やっぱり視覚情報って大事だなあ
アンコール出てきてすぐに京くんが何かしゃべったんですが聞き取れず…
「今日が1番楽しいわ」
って言ったような…言わなかったような…
ラスト煽りのときが京くんの喉が1番調子良かった気がしますw