lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

DIR EN GREY:TOUR 2012 IN SITU@なんばHatch

SE.狂骨の鳴り

  1. THE BLOSSOMING BEELZEBUB
  2. 流転の塔
  3. RED SOIL
  4. Deity
  5. 滴る朦朧
  6. 蜜と唾
  7. DIABOLOS
  8. audience KILLER LOOP
  9. 凌辱の雨
  10. BUGABOO
  11. 「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨
  12. OBSCURE
  13. DECAYED CROW
  14. 羅刹国

 

EN.

  1. VANITAS
  2. DIFFERENT SENSE
  3. 冷血なりせば
  4. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

 

Deityが1オクターブ高くて素敵でした

普通に前かがみになってヘドバンしてから、イナバウアー状態で逆向きにヘドバンしていたのも素晴らしかった

 

最後の煽り

「にかぁ~い、響いてるー?(→)」

「後ろぉ~、響いてるー?(↑)」

「あ~(←狙ってた)…響いてるー?(↑)」

「あ――――――――――――」

「女の子ちゃ~ん、女の子~、女ー、女ー!」

「男ー!」

もう、あ~の時点で堕威くんは腕を口に当ててにやにやしていたんですが、女の子ちゃ~んで崩壊していました

もちろん虜たちはもっと崩壊していました…

京くんはどうしてしまったのでしょう…堕威くんを笑わせることに本腰を入れ始めたのでしょうか…できれば心夜の腹筋も崩壊させてみてほしいです、よろしくお願いします