SE.狂骨の鳴り
- THE BLOSSOMING BEELZEBUB
- 流転の塔
- RED SOIL
- Deity
- 滴る朦朧
- 蜜と唾
- DIABOLOS
- audience KILLER LOOP
- 凌辱の雨
- BUGABOO
- 「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨
- OBSCURE
- DECAYED CROW
- 羅刹国
EN.
- VANITAS
- DIFFERENT SENSE
- 冷血なりせば
- 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
Deityが1オクターブ高くて素敵でした
普通に前かがみになってヘドバンしてから、イナバウアー状態で逆向きにヘドバンしていたのも素晴らしかった
最後の煽り
「にかぁ~い、響いてるー?(→)」
「後ろぉ~、響いてるー?(↑)」
「あ~(←狙ってた)…響いてるー?(↑)」
「あ――――――――――――」
「女の子ちゃ~ん、女の子~、女ー、女ー!」
「男ー!」
もう、あ~の時点で堕威くんは腕を口に当ててにやにやしていたんですが、女の子ちゃ~んで崩壊していました
もちろん虜たちはもっと崩壊していました…
京くんはどうしてしまったのでしょう…堕威くんを笑わせることに本腰を入れ始めたのでしょうか…できれば心夜の腹筋も崩壊させてみてほしいです、よろしくお願いします