lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

DIR EN GREY:TOUR2012 IN SITU@東京国際フォーラム・ホールA

SE.狂骨の鳴り

  1. DIABOLOS
  2. 流転の塔
  3. LOTUS
  4. Deity
  5. AMON
  6. 滴る朦朧
  7. 蜜と唾
  8. THE BLOSSOMING BEELZEBUB
  9. 凌辱の雨
  10. 輪郭
  11. 「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨
  12. OBSCURE
  13. 獣慾
  14. DIFFERENT SENSE
  15. 冷血なりせば

 

EN.

  1. VANITAS
  2. ain't afraid to die
  3. 羅刹国
  4. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

 

京くんが

「今年…心配かけました…また来年」

って言ってくれて、それだけで今年生きてよかったって思えるって幸せだなと思いました

 

ain't afraid to dieのときにチベットの映像が流れていて、見るだけなら大丈夫なので全部見たんですが、何の意図で流したんでしょうか…

単純に権力を持つことへの疑問や抵抗という意味で流したのか、クリスマスにちなんでの祈りのメッセージなのか…うーんでも恋愛ソング… 

 

2階席で演出も今イチ掴みづらかったし、Deityでの心夜のすごさがいつもより伝わってこず残念

よく考えたら、GACKTの前で暴れてしまったなんばHatch以来2回目の2階席でした