SE.狂骨の鳴り
- THE BLOSSOMING BEELZEBUB
- DIFFERENT SENSE
- OBSCURE
- LOTUS
- Unknown.Despair.Lost.
- AMON (Symphonic Ver.)
- 蜜と唾
- 滴る朦朧
- dead tree
- 鴉
- VINUSHKA
- 霧と繭
- 暁
- THE FINAL
EN.
- VANITAS
- SUSTAIN THE UNTRUTH
- 蒼い月
- THE ⅢD EMPIRE
- C
- 残
入場すると、大きい会場では最近は必ずあった薄い幕がなく、普段のライブハウスのようなステージセットでした
暗転して、オープニングムービーが流れるのかなと思いきや、薫くんの声が!まさかのミニドキュメンタリームービー!
そして電気がバチバチと鳴っている映像と青いライト、スモークで稲妻のような演出をしながらSA BIRとともにメンバーが登場
THE BLOSSOMING BEELZEBUBのイントロとともに、髑髏メイクを施し、ベールを被った京くんも登場します
髑髏メイクと金色の短髪がすごくよく似合っていました
バックドロップにライブカメラからの京くんのアップがずっと映っていたんですが、コントラストが高くて写真というよりは絵画のようで、それも素敵でした
DIFFERENT SENSEは大きい会場ならではの炎の演出♡
そして、収録曲順通りにAMON…とは続かず、OBSCURE、LOTUS、Unknown.Despair.Lost.と続きました
LOTUSでは、今回北側のスタンド席をすべて潰していたんですが、北東から北西にかけての2階席に白い布がかけられてあって、そこを赤いドレスの女性が泳いでいました
そしてお待ちかねAMON、お経タイムからの久しぶりの蜜と唾!
心夜さん相変わらずドラムかっこよすぎた(;_;)
Unknown.Despair.Lost.の最後もめちゃくちゃかっこいいんですけど(;_;)ほんとに(;_;)
さらに鴉、VINUSHKAとヘドバンセットリスト(^q^)
VINUSHKAで京くんの声がよく出ていたのが本当に嬉しかったです
霧と繭ではスクリーンにメンバーのアップが1人ずつ映し出され、本編ラストのTHE FINALではまさかの客席にカメラが⊂⌒~⊃。Д。)⊃
全体を映し出すだけだったら感動的だったのになぜ寄ってしまったのか…w
アンコール、VANITASではメンバー映像が撮り直されていました
街角でしゃがみこむ京くん、左側にもたれながら歩く堕威くん、シリアス感皆無の心夜さん、哀愁漂う敏弥、そして風を浴びながら上を見上げて歩く薫くん(/_;)
そしてまさかまさかの蒼い月………ヽ(゚∀。)ノ
京くんキレキレのダンスでした
さらに次がラストかと思いきや、まさかのラストコールなしでTHE ⅢD EMPIREにCまで!!!!!!!!
Cでは
実際 愛したい目の前の世界を
の部分を
「実際 愛したい目の前のお前たちをー!」
に変えてくれて(´;ω;`)
メンバーが捌けたあとには
という文がスクリーンに映し出され、翌日への期待がさらに高まる最後でした