SE.GAUZE -mode of adam-
- Schweinの椅子
- raison detre
- Cage
- THE FINAL
- SUSTAIN THE UNTRUTH
- 輪郭
- 304号室、白死の桜
- mazohyst of decadence
- 蜜と唾(2011Ver.)
- アクロの丘
- ゆらめき
- MASK
- 蜜と唾
- 残
EN.
- 予感
- 新曲
- 蒼い月
- 羅刹国
- 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
長いような短いような「a knot」会員人生で初めて、二桁のチケットが届きました…†
遠目から観ていても京くんの腹筋が割れているのはわかったんですが、近くだと顔もさらに小さくなっていて目力というか睨みの威力が増していました(´;ω;`)
最初はロングコート?ロングジャケット?を着ていて(左側の襟だけ立っていてかわいかった)、途中でそれを脱いで、304号室、白死の桜のときに上半身裸で制帽を被って…これも近くから観るとやっぱり感じるものが違いました
堕威くんは角度的にほとんど観ることができなかったんですが、ニコニコしていて御機嫌そうでした
アクロの丘のイントロでアコギを弾く堕威くんの後ろ姿(ドラムに映っていた)はとてもかっこよかったです
あと蜜と唾で中指、薬指を立ててるのだけ頑張って観ましたw楽しそうでよかった(ฅ'ω'ฅ)
敏弥も京くんに負けず劣らず身体を鍛えていて、タンクトップの袖口から二の腕にかけて筋が走っていたのがとてもかっこよかったです
細身のパンツがピチピチで、どうやって履いたんだろうと思いました
Cageもそうだしアクロの丘も、音だけじゃなくて敏弥が弾いているところを間近で観ることができてとても幸せでした
薫くんもほとんど観えなかったんですが、アクロの丘を真剣に弾いている様子はかっこよかったです
あと1曲目のSchweinの椅子から、弦楽隊がセンターに集まってきてくれて嬉しかった♡
心夜さんはいつでも何をしていても本当にかっこよくて、どこでどうしていたのがかっこいいと具体的に言えないのが非常にもどかしいんですが、本当にいつでもどこでもかっこよかったです
髪がとうとう、とうとうストレートになっていて1人で悶絶していました(´;ω;`)
髪色もやっぱりかわいいですね…耳の高さあたりに結んだような跡があったんですが、楽屋では結んでいたんでしょうか…まさかツインt…
叩いているときは途中から衣装を腕まくりしていて、それだけでもときめくのに、本編が終了して捌けるときにはちゃんと袖を直していて、かわいすぎて生きててよかったと思いました
叩いてたらかっこいいし座ってたらかわいいし、本当にありがとうございます