lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

sukekiyo:sukekiyo 二〇一四公演「雨上がりの優詩」@サンケイホールブリーゼ

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SE.destrudo

  1. elisabeth addict
  2. aftermath
  3. latour
  4. nine melted fiction
  5. the daemon's cutlery
  6. 新曲
  7. hidden one
  8. zephyr
  9. scars like velvet
  10. hemimetabolism
  11. 烏有の空
  12. 304号室、舌と夜
  13. vandal
  14. 斑人間
  15. mama
  16. in all weathers

 

destrudoで幕が上がったときの、客席めがけて一直線の照明に目をやられ、スモークの追撃で喉をやられました/(^o^)\

なんとか薄目を開けて京くんのシルエットを確認

8月を考えると、1ヵ月ぶりというのはとても久しぶりに感じられます

 

8月に引き続きあまり喉の調子はよくなさそうでしたが、それをモノともしない表現力に改めて心を撃ち抜かれました

mamaで絞り出すように歌っていた部分が特に印象的

下手、上手によく動いて客席を見ながら歌っていることが多かったです

個人的にin all weathersがとてもグッときました

 

zephyrでUTAがずっと一緒に歌っていたり(やっぱり歌詩全部覚えてるんだなあという意味も含めて嬉しかった)、匠んもギターを弾くときは京くんのことを気にしながら弾いていたり、ピアノを弾くときは未架さまとアイコンタクトを取りながらだったりで、改めて、この5人のバンドなんだな~と嬉しくなりました

スタッフさんがほとんどステージに出てこなくて、マイクスタンドの用意も京くん自身でやってるということも、なんかいいなと思いました

 

それにしてもUTAのヘアセットキープ力と動きとギターの背負い方がとても気になりました

非常に興味深い…(*´д`*)