lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

サロメ

ジャケ買いせざるを得ませんでした

オーブリー・ビアズリーと帯の一文

ビアズリー全然詳しくないんですけど、Cageの演出に使われて以来の仲です

 

この作家さんも初めてでしたが、とても読みやすかったし、引き込まれました

ノンフィクションのつもりで読んでしまいました

メイベル!!!!!

 

ちなみにサロメって昔パリでオペラ鑑賞したはずなんですが、あのときは気付いたらラストでした(っA`)