lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

DIR EN GREY:TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of Withering to death.]@枚方市市民会館

  1. Merciless Cult
  2. 朔-saku-
  3. Jesus Christ R'n R
  4. Machiavellism
  5. THE FINAL
  6. 愛しさは腐敗につき
  7. 夜想
  8. 孤独に死す、故に孤独。
  9. dead tree
  10. 悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱
  11. Spilled Milk
  12. Beautiful Dirt
  13. Revelation of mankind
  14. The inferno

 

EN.

SE.G.D.S.

  1. GARBAGE
  2. C
  3. 鼓動
  4. Sustain the untruth
  5. 詩踏み

 

京「ここがどこかわかってるよなあー?!??」

心夜「枚方ー!枚方ー!生きてるのかー!枚方ー!うしろー!枚方ー!二階ー!」

心夜「まぶしくて見えませんね…枚方ー!枚方ー!枚方ー!…僕からは以上です」

堕威&敏弥「(撮影)」

 

最後、捌ける前に京くんがまた心夜(堕威くんとこそこそしゃべってた)にマイクを押しつk…渡してくれて…優しさに感動です

心夜「こんな枚方までわざわざありがとうございます…個人的には幼稚園の発表会以来の…35年ぶりぐらいの枚方市市民会館なんですけど…次はもうちょっと早く来れるように頑張りたいと思います」

心夜「え~ほんとなら1人ずつみんなを送って帰りたいんですけど…駅は近くにあるんで各々勝手に帰ってください」

心夜「次はなんばHatchで、ありがとうございます」

 

からの大トリに堕威くん!お兄ちゃん感あふれてる!

堕威「今日はちゃんと心夜に送ってもらいや!勝手に帰ったらキツく言っとくから…あいつ俺の真似しかせえへん」「ありがとう!」