lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

2014-05-26から1日間の記事一覧

虚ろな十字架

虚ろな十字架作者:東野 圭吾光文社Amazon パラドックス13の文庫と迷って先にこちら 死刑制度がテーマの話だったんですが、死刑が罰ですらなくなってしまう可能性(被告が反省しないまま執行される場合など)があること、死刑によって少なくとも『彼に殺される…