lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

DIR EN GREY:TOUR14-15 BY THE GRACE OF GOD@新木場STUDIO COAST

SE.and Zero

  1. Un deux
  2. Chain repulsion
  3. Cause of fickleness
  4. 夜想
  5. Bottom of the death valley
  6. 輪郭
  7. 濤声
  8. 空谷の跫音
  9. 「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨
  10. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
  11. Sustain the untruth

 

EN.

  1. LIE BURIED WITH A VENGEANCE
  2. AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
  3. Beautiful Dirt
  4. 羅刹国
  5. Revelation of mankind
  6. and Zero

 

ツアーが終わってしまいました

ライブがある日常に慣れてからはあっという間でした

ライブのない日常に戻らなければなりません

 

今日のSEのand Zeroは音源を使用していました

ということで久々に心夜さんからぬるっと登場♡

 

京くんは制帽をかぶっていましたが、Un deuxが終わるとすぐ取ってしまいました

喉は昨日よりも調子が悪そうで…本当にお疲れさまでしたʕ´•ﻌ•`ʔ

 

濤声は最初から入り込んでいってたかな…?

京くんが崩れ落ちる前に敏弥が膝をついているのを今日初めて知って、本当に敏弥京くんの真似っこするの好きだなと思いました

 

激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

The other side of death

のとき、

「もっとーーーー!!!!!」

「聞こえねええええ!!!!!」

 

Sustain the untruthでは下手に行ったときに薫くんがすすすっと近寄っていて素敵な光景でした…(*´д`*)

 

アンコールでは、AGITATED SCREAMS OF MAGGOTSの前に

「もっとーーーー!!!!!もっとーーーー!!!!!」

と叫びます

薫くん、上手に行ったときにお立ち台に足をかけていて、それを見た敏弥がセンターにやってきてせっかく下手から同じことをしてくれたのに、スッと離れてしまいました◟( ˘•ω•˘ )◞ 恥ずかしがらなくてもいいのに◟( ˘•ω•˘ )◞ 

 

Beautiful Dirtの前には

「足んねえぞーーー!!!!!足んねえぞーーー!!!!!」

と再び聞き足りない煽り(;_;)

 

Beautiful Dirtが終わると、

「そこーーー!!!!!」

「後ろーーーーー!!!!!」

「お前ーーーーー!!!!!!」

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」

の恒例煽り、からの、

「俺らが命削ってお前らのこと叫んだるから、ついてこーーーーーーーい!!!!!!!!!!!」

(号泣)

DIR EN GREYが命削ってライブしてくれることが本当に本当にわたしの生きる活力になっているのに、それを明言した上についてこいって言ってもらえるなんてこれは夢なんですか現実ですか…と涙腺が一気に崩壊

 

そして

「頭壊してこーーーーーーーい!!!!!」

と、潰してこいからグレードアップ(?)した煽りからの羅刹国、途中で再び

「俺らについてこーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!」

夢だけど!!!!!!!!!!!夢じゃなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なにこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

「俺の言いたいことわかるかー!!!!!」

「ラストーーーーー!!!!!!!!!!!」

からのRevelation of mankind、ツアー前半ではあっさり終わっちゃう感じがして、何でこの曲ラストにこだわるのかな~とか思っちゃったりしていたんですが、今となってはこんなにラストにふさわしい曲があるでしょうか、と(;_;)

 

ドラムロールのあと後ろを向いたまま両腕を広げてくれた京くん、そのあとすぐ捌けてしまいます

終わりかあと思ったら楽器を持ったままの弦楽隊と後ろを向かない心夜さん…

and Zeroを最初音源にしたのはここで演奏するためでした(;_;)どこまで泣かせるの(;_;)

 

ツアー中と同様の映像が流れ、ツアータイトルまで表示されたあとは、次のツアーである

TOUR15

THE UNSTOPPABLE LIFE

のロゴが現れました

 

次のツアーまで、見失わないようについていきます

ありがとうございました