lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

LUNA SEA:SLAVE限定GIG 2013@両国国技館

SE.月光

  1. Dejavu
  2. PRECIOUS...
  3. JESUS
  4. SLAVE
  5. FACE TO FACE
  6. Rouge
  7. gravity
  8. LASTLY
  9. UNTIL THE DAY I DIE
  10. The End of the Dream
  11. Bass Solo
  12. BLUE TRANSPARENCY~限りなく透明に近いブルー
  13. TIME IS DEAD
  14. ROSIER
  15. HURT

 

EN.

  1. LOVE SONG
  2. TONIGHT
  3. WISH
  4. MOTHER
  5. BELIEVE
  6. IN MY DREAM

 

始終RYUICHIさんのご機嫌が斜めでした…こわい…

 

INORANは本当にいつ見てもかわいいです…つらいです

SLAVEの間奏、Jさんと向かい合って弾いていたんですが、Jさんが回転するのに合わせてJさんの周りを回っていて…愛すべき42歳…

FACE TO FACEのときもすごくかわいかったですし、最後、ドラムの前にRYUICHISUGIZOが座り、INORANが混ざり、3人で、それに気付かず前方で演奏しているJさんを見てくすくすして、ようやく気付いたJさんが苦笑しながら混ざりにいく、という流れ…本当に下手がかわいい病で死んでしまいます

 

メンバー紹介ではSUGIZOがIN FUTUREのイントロを少し弾いてくれ、RYUICHIを紹介するときにはINORANSUGIZOが交互に

「ON VOCAL!」

と言ってました…かわいい…

 

アンコールはWISHで一旦締めてから、もう1曲プレゼントという形でのMOTHER、アンコールありがとうという形でのBELIEVE、本当にセンターで審議をして演奏してくれたIN SILENCEでした

INORAN「アンコールって呼んだんだから、もっと盛り上がるんだろうな?!もっと盛り上がらないとやだかんな!!!!!!!」

 

RYUICHIさんは今回も

「お前らの本音をー!!!」

と本音推しでした…間違いを認めたくないというよりは、もう気に入ってしまった感じです

アンコールに対して

「スパンコール?…しーんwwww」

INORANがアグレッシブINORANになっちゃった…INORANは火が付くとすごいよ?今日、帰れないかもよ?まあ、それはないけど」

とセルフ突っ込みを入れるなら、

「インディーズ時代の昔の曲を今聴くと、俺たちが生み出したんだけど、俺たちの魂が宿った曲だと思う」

という迷言にも突っ込みを入れてほしかったです

 

J「みんなありがとう!関わってくれたすべてのスタッフさんにもありがとう!」