SE.狂骨の鳴り
- 業
- DIFFERENT SENSE
- Unknown.Despair.Lost.
- 輪郭
- 滴る朦朧
- Bottom of the death valley
- THE BLOSSOMING BEELZEBUB
- 蜜と唾
- CONCEIVED SORROW
- かすみ
- 霧と繭
- Unraveling
- AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
- 冷血なりせば
EN.
- GARBAGE
- 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
- 残
- THE FINAL
バックドロップが一切なく、照明だけのシンプルな演出でした
THE BLOSSOMING BEELZEBUBのときは京くんに下から虹色のスポットライトが 当たっていました
蜜と唾のときはいつも通り全体的に赤かったです
京くんは本編の間だけアイメイクをしていて、アンコールでは落としていました
敏弥もメイクしていたと思いますが、心夜がしていたかまでは見えなかった…
今日の京くんはキレキレで、堕威くんも最初から始終笑顔ですごく嬉しかったです
THE FINALの1回目のサビのあとの間奏部分と2回目のサビのコーラス部分でずっとにこにこしてくれていたり、順調に高知煽りしていたのに最後いきなり
「お~さかあ~!」
と間違えていたり、かわいいわ嬉しいわで…
あと、堕威くんが本編終了後に
「ありがとう」
と何回も言っているのが見えてもう泣きそうでした…
会場は決して狭かったわけではないんですが、結構ダイレクトに音が伝わってくる会場で、そして心夜もすごくよく見えて、本当にあの細い腕であんな重低音を叩き出していることにいつものことながら感動…かっこいい…