lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

DIR EN GREY:TOUR2013 TABULA RASA@Zepp Nagoya

SE.狂骨の鳴り

  1. かすみ
  2. LOTUS
  3. Unraveling
  4. Unknown.Despair.Lost.
  5. GLASS SKIN
  6. 輪郭
  7. 滴る朦朧
  8. THE BLOSSOMING BEELZEBUB
  9. 蜜と唾
  10. 霧と繭
  11. AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
  12. 冷血なりせば

 

EN.

  1. GARBAGE
  2. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
  3. 羅刹国
  4. THE FINAL

 

位置的には京くん前にいたんですが、ほぼ敏弥しか見えませんでしたw

センターなのに音響のせいか京くんの声があまり聞こえないという惨事…

LOTUSの

過ちが生き方を変えはしない

のところ、マイクコーラスはしてなかったんですが、そこだけ一緒に歌っていました

お気に入りなのかな?

鴉では、マイクスタンドに弦をこすりつけて弾こうと試みていました

成功していたんですが、あまり気に入らなかったようで1回でやめましたw

というか敏弥、顎を前に突き出すようにして弾いてるのは知ってたんですが、バイオリンを弾くときみたいに横にも振りながら弾いてたんですね

手の動きはピアニストだし、なんかすごいです

 

GARBAGEのときにドラム台に乗って、心夜を挟むようにして敏弥と堕威くんが立って弾いていて、そのあと2人で下手で追いかけっこをしていました

みんなすごくいい笑顔で、バンドがいい状態にあるんだろうなあと思いました(上から目線)

 

それから今日は京くんが久しぶりにオールバックで、2回目のINWARD SCREAMのときに体をほぼ半分に折り畳んで脚をクロスさせながら両腕で羽ばたこうとしていたんですが、下を向いているせいで髪が鬣というかほぼ鶏冠状態で…かわいい

そしてTHE BLOSSOMING BEELZEBUBのときに被る黒布の出所が不明だったので観察していたんですが、どうやらお立ち台の下に隠してあるようですw

シャツを脱ぎ、右手の赤グローブを取ったあと、お立ち台の下に右手を伸ばしてこっそり引っ張り出してました…かわいいかわいい

あと、羅刹国の前に

「全っ然聞こえへんぞ名古屋ああああああああああああ」

と、煽ってくれました

 

かすみが終わる瞬間に白のスポットライトでステージ全体を眩しく照らすのが素敵でした