SE.and Zero
- Deity
- MACABRE
- mazohyst of decadence
- Bottom of the death valley
- dead tree
- VINUSHKA
- THE BLOSSOMING BEELZEBUB
- 鴉
- DIABOLOS
EN.
- 蜜と唾
- Merciless Cult
- THE FINAL
堕威くんの心夜を結んだ直線上に行ったので、せっかくのDeityなのに心夜が見えない！やばい！と思ったんですが、ちょくちょく堕威くんが1歩下がってくれたりしたので、1番観たいところは観ることができましたごめんなさいありがとう
Deityの心夜さんはやっぱり至高のかっこよさですね('ω')
最初に堕威くんが弾き始めたときに、堕威くんの足元から白いスモークが焚き上がったのもすごくかっこよかったです
MACABREの心夜さんは、たぶん初めてしっかり観ました
昨日全体重かけて叩かなくなったなと思ったことを撤回しようと思いました
腕の振り上げ方、振り下ろし方、体重のかけ方、身の反らし方、髪の振り乱し方、全部全部やばいです
バスドラムの音が直撃する位置にいたみたいで、ガンガンにやられてしまいました
正面から観たらかっこよすぎて死んでしまうかもしれません
mazohyst of decadenceの最初のときに、紫に染まってゆらめいているスモークを背後に心夜さんがじっとしているのも言葉に表せないかっこよさでした
そして京くんが
｢貴方が生きた証を｣
と歌ったところがすごく頭に残りました
Bottom of the death valleyでは敏弥がおもむろに背後のマイクスタンドを掴んで前に置き、ベースをジャカジャカジャカっと掻き鳴らしていました
あれすごい気に入ってるなあｗ
そしてdead treeの1回目のサビの
何故？何故？繰り返される 二度と癒えない
何故？何故？繰り返される 枯れた心に…
のところで堕威くんが歌詞に合わせて小さく首を傾げていて、記憶が吹っ飛びそうになるくらい悶絶しました…
2回目のときは普通だったので、絶対首を傾げたんだと思うんですが、本当にかわいすぎてびっくりしました
かわいい繋がりでいくと、鴉のイントロのときの薫くん、音を変えるときに合っているのかが不安なのか(偏見)、最初少し弱めに入るのがすごくかわいいです
春は違う音が混ざっていたんですが、今回は間違えていないと思いますｗ
THE BLOSSOMING BEELZEBUBのときに京くんが
だから心に決めたんだ
を右ヒジを左手で抱えて歌い、そこから間奏に入ったときに両肘を抱えてうずくまるような雰囲気を醸し出したところ、それからマイクを通さずに間奏中に音を置いていたところ、魅入られました
黒ベールの操り方、すごいなあと思います
メイクもそうなんですが、ツアータイトルのGHOULのイメージそのままというか
