lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

ドラマを観てから読みました

最初は石原さとみより堀北真希の雰囲気な気がしましたが、最後まで読むとやっぱり石原さとみかなと思いました

同情心を抱きはしないけれども、登場人物の気持ちはわからないわけでもない…という感じです

 

文章への惹き込まれ方がすごく、さすが直木賞!と思いました