lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

「音楽と人」2月号

コンパクトサイズになりましたね('ω')

その分分厚くなった気がします

 

一気に5人分読んだんですが、やっぱり言葉が違うだけでみんな同じことを言っていてよかったです

『デッサンあ』のときに同じサンタクロースを色んなひとが色んな方向から描いていたときのような、そんな感じがしました

濃く長く続いてくれるってそれだけで奇跡だなあとしみじみ思います

 

全然関係ないんですが、京くんはDIR EN GREYの曲を作ると決めて作るのか、何か曲ができたときにDIR EN GREYで演ろうと決めるのか、どっちなのかな

京くんのインタビュー内容の感じだと後者かなと思うんですが、器用なので前者かもしれないなと思うと少し気になりますw