lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

続編2冊

24より心臓が痛くなる展開でした(´;ω;`)

幻の翼は、ひぐらしのなく頃に祭囃し編を思い出しました

想像力をかきたてられてしまうシーンの連続で食欲が…

 

砕かれた鍵は、さすがに無理のあるシナリオじゃないかと思ったのと、百舌関係ないじゃん!っていう…そしてさらに残酷すぎる結末(´;ω;`)

伏線はしっかり回収できてたんですけど、黒幕が意外な人物ではなくて初登場シーンから怪しさ満点な人物がそのまま黒幕でちょっと残念でした

なにより結末がアレなのでちょっと涙なしには読めません…

 

あと、大杉警部は香川照之よりも渡部いっけいのイメージです