lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

DIR EN GREY:TOUR14 PSYCHONNECT -mode of "GAUZE"?-@mode:34 東京都・Zepp Tokyo

SE.GAUZE -mode of adam-

  1. 蜜と唾
  2. MASK
  3. 凌辱の雨
  4. LOTUS(Symphonic Ver.)
  5. DIFFERENT SENSE
  6. Cage
  7. ゆらめき
  8. アクロの丘
  9. mazohyst of decadence
  10. 304号室、白死の桜
  11. raison detre
  12. Schweinの椅子
  13. 蒼い月
  14. SUSTAIN THE UNTRUTH

 

EN.

  1. 予感
  2. 新曲
  3. 羅刹国
  4. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

 

抽選でラバーバンド当たりました(゚∀゚)ヒャッホウ

 

2日間メンバーがとても楽しそうで何よりでした

(敏弥にとっても今日は満足の出来だったと信じたいですw)

京くんが蜜と唾のときから口元の緩みを堪えているように見えて、客席を煽るときも思わず自分で笑ってしまっていて、最後捌ける前の笑顔がすごくクシャッとしていて今回のツアーでわたしが目にできた中で1番優しい顔で、ああよかったなあと思いました

ずっとGAUZE以前の過去だけは頑なに拒絶していたことがいつも非常に残念だったので、今回のツアーでGAUZEをまたメンバーがまた認識してくれた(?)ということがとても嬉しい半面、京くんは厭々やってるんじゃないだろうかとどこかで思っていた部分があったんですが、初日の

「楽しんでるか~」

というMC以降、どの会場でもメンバーもお祭りを楽しんでいることが伝わってきて本当に嬉しくて

 

今日も結局上手にいたんですが、堕威くんのCageでの暴れ具合めちゃくちゃかっこよかったです……Cageは敏弥と心夜だけで手いっぱいだったのにやばい(゚∀゚)

それからアクロの丘の最後のサビを一緒に歌っていたのもグッときました

堕威ボーカルの音源カップリングとかで少し欲しいかもと思いましたw

304号室、白死の桜のとき片手でアコギ抱きかかえるときだったりチェックのシャツがはだけて肩から落ちているときだったりの色気もやばかったですね…好きです⊂⌒~⊃。Д。)⊃♡

 

今回京くんは語尾を上げて合唱を促すのではなくて自然に客席とかけ合いをしようとしてる感じでした

こっちの方が一体感が出るのかな?マイクの行方を必死で追っておかないと難しいですが。゚(゚´ω`゚)゚。

 

新曲は新しい方(?)でした