ただ犯人が頭おかしいだけでした◟( ˘•ω•˘ )◞
杜萌も自分に都合が悪いことは忘れるというアレな能力を持ってるし…
でもそういえば巻頭の引用が夢野久作だったなと思い出して少し納得
そしてドグラ・マグラを途中放棄していたことを思い出しました
幻惑の死と使途とペアなので、あちらが奇数章、こちらが偶数章のみで構成されています
今は気にとめなくて結構と書かれていたので、その言葉通りすっかり忘れていました
章タイトルもすべて『偶●』という熟語から始まっていて、この漢字から始まる熟語ってこんなに多かったんだなと思いました
昔『理』を使う熟語を書き出す課題があったんですが、そのときも苦戦したなあ…