lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

DIR EN GREY:TOUR14-15 BY THE GRACE OF GOD@倉敷市芸文館

f:id:xnxyxnxlx:20150626225331j:plain

 

SE.and Zero

  1. Un deux
  2. Sustain the untruth 
  3. Cause of fickleness
  4. 夜想
  5. 輪郭
  6. 濤声
  7. 空谷の跫音
  8. 獣慾
  9. DIFFERENT SENSE
  10. OBSCURE
  11. Chain repulsion

 

EN.

  1. 孤独に死す、故に孤独。
  2. AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
  3. Spilled Milk
  4. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
  5. Revelation of mankind

 

上手前方のチケットが届いたので小躍りしながら倉敷に行ってきました(ฅ'ω'ฅ)

500埋まったか埋まってないかくらいでした…平日…(白目)

 

京くんの包帯が取れていました

黒髪だった部分も金髪になっていて、アイマスクみたいに黒シャドウで目元を塗り潰していました

そして両目尻に細く縦ラインを入れていて十字架メイクみたいに!

京くん金髪も黒髪もほんと似合う…(*´д`*)

わたしは先日のブリーチ過程で、絶対に金髪にはしてはいけない顔であることを悟ったのでうらやましいです

 

京くんは衣装もマイナーチェンジしていて、ジャケットの中に黒の前開きのドレープカットソーを着ていました

その袖の上からブレスレット(時計?)をしているのもかわいかった

 

堕威くんは、今日は本編後にいじっていたマイクスタンドに付いた装置を、Sustain the untruthのあとにいじっていました

アイメイクして伏し目はかっこよすぎますね…

濤声のギタープレイも思う存分堪能できて最高でした(*´д`*)

 

濤声のとき、京くんがまたマイクスタンドを倒したんですが、ステージ袖のところで井上さんが即座にスタートの構えをしましたw

今日はすぐ直しに来るのかな?と思ったんですがやはり曲が終わるのを待って、わざわざキャビネットの後ろ(なので曲中でもメンバーにはぶつからない)を通って出てきていて

演出とか入り込んでいる京くんたちのためとか色々な理由があるんだろうなあと想像を張り巡らせて、井上さんに尊敬の念が芽生えました(/_;)

 

空谷の跫音のとき、京くんは曲前にお立ち台に手をついて下を向いていて、曲が始まると斜め後ろを向いてお立ち台に腰掛けて歌い始めました

ちょうどわたしは背を向けられていた形になるんですが、後ろ姿とたまに見える横顔と曲が非常にマッチしていて素敵でした

間奏中にお立ち台の前に移動して、今度は正面を向いて浅く腰掛け、左膝を立てて続きを歌い始めたんですが、左膝…!!!!!みたいな感じでまたわたしのネジが飛んでいきました

曲が終わってもしばらくお立ち台の前に立って余韻を残してくれるところがとても好きです

 

心夜さんは髪で隠れるのでなかなかお顔が拝見できなかったんですが、どのタイミングかは忘れましたが一瞬アヒル口になっていて、なにもうかわいい………(´;ω;`)

 

アンコールは、Spilled Milk後の煽りが

「いけるか~」

「まだいけますか~」

と敬語混じりで♡笑

最後あっさり捌けたんですが、タオルの遠投に成功して思わず笑みがこぼれていました

かわいすぎて死にました

 

孤独に死す、故に孤独。めちゃくちゃ好きなので久々に聴けて嬉しかったです