lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

黒い家

黒い家 (角川ホラー文庫)

黒い家 (角川ホラー文庫)

ホラーカテゴリーだったので内心ビクビクしながら読み始めたんですが、怪奇現象的なホラーじゃなかったのでホッとしました

そして身構えすぎたからかあんまり怖くなかった…ただしじっくり読み返したら怖くて眠れなくなりそう

 

京都が舞台だったんですが、やっぱり地名や路線がわかるとより入り込めるな~と思いました

遠征でいろんな土地に行くことも、こういうところに返ってくると思うといいことだらけ♡