lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

DIR EN GREY:TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of UROBOROS]@スターピアくだまつ

  1. BUGABOO
  2. 慟哭と去りぬ
  3. DOZING GREEN
  4. 蜷局
  5. 咀嚼
  6. 夜想
  7. GLASS SKIN
  8. VINUSHKA
  9. INCONVENIENT IDEAL
  10. 凱歌、沈黙が眠る頃
  11. 冷血なりせば
  12. Revelation of mankind

 

EN.

  1. 空谷の跫音
  2. RED SOIL
  3. STUCK MAN
  4. Sustain the untruth
  5. 詩踏み

 

テンションが上がらなくてライブ行かなくてもいいかなあってときほど無理にでも行くべきなんですよね

ステージの上から気持ちを引き上げてくれるから

 

京くんは喉の調子が悪そうでした

高音がガラガラになるほどのレベルは久しぶりじゃないでしょうか

いつも蜷局の最後のサビを綺麗に歌い上げられるくらい京くんの喉が絶好調だと嬉しくてたまらないんですが、今日は声が枯れても歌うことを諦めない京くんになんだか救われました

 

山口ー!っていっぱい呼んでくれて嬉しかった

生きてんのかー!響いてんのかー!いけんだろー!を聞いて元気が出ました

 

Sustain the untruthの前の

「おやまぐちさんいけますか~」

は不意打ちでかわいかったです

 

まだまだがんばれる気がしました

ありがとう

黒い家

黒い家 (角川ホラー文庫)

黒い家 (角川ホラー文庫)

ホラーカテゴリーだったので内心ビクビクしながら読み始めたんですが、怪奇現象的なホラーじゃなかったのでホッとしました

そして身構えすぎたからかあんまり怖くなかった…ただしじっくり読み返したら怖くて眠れなくなりそう

 

京都が舞台だったんですが、やっぱり地名や路線がわかるとより入り込めるな~と思いました

遠征でいろんな土地に行くことも、こういうところに返ってくると思うといいことだらけ♡

クリムゾンの迷宮

季節外れの読書の秋が到来しました

これはとても面白かった!

犯人目線じゃない方が好きなのかもしれません

 

ラストの選択肢がいくつか想定できて、どのラストになっても面白そうで、期待通りの面白いラストで、っていうところがよかったです

あとは伏線も色々と張られていて、徐々に回収されていくのも楽しめました

 

ところでマンガ化もしてるんですね…2巻の表紙のサムネイル画像が怖すぎます

青の炎

青の炎 (角川文庫)

青の炎 (角川文庫)

久しぶりに悪の教典を読み返して、他の貴志作品も読みたくなったので昨日買って移動中に読みました

レビューで完全犯罪やり遂げてほしい!みたいなのがあったので主人公を応援したくなる系かと思ったんですが、なんかちょっと違ったかな

 

1回手を染めてしまうとどうにもならなくなるものなんだなあっていう、自分ひとりで解決を試みたらダメだって、ひぐらしみたいな教訓ですけど

顔にすぐ出ちゃうのに大それたことしちゃダメですよね

あと母もっとしっかりして!って思いました

 

残されたひとの気持ちを考えると悲しくてたまらなくなります

DIR EN GREY:TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of UROBOROS]@静岡市民文化会館中ホール

  1. 我、闇とて…
  2. BUGABOO
  3. 慟哭と去りぬ
  4. RED SOIL
  5. 蜷局
  6. 咀嚼
  7. DOZING GREEN
  8. VINUSHKA
  9. INCONVENIENT IDEAL
  10. 凱歌、沈黙が眠る頃
  11. 冷血なりせば
  12. Revelation of mankind

 

EN.

  1. 空谷の跫音
  2. Sustain the untruth
  3. Chain repulsion
  4. STUCK MAN
  5. 詩踏み

 

音響が悪くて耳がキンキンしてしまいました

 

心夜さんが敏弥の真似っこしてタオルに水含ませて投げていました

やはりあまり飛びませんでした

本日もとってもかわいい

 

蜷局のずっしり叩く心夜さんがかっこよすぎます

 

京くんが怒ったような口調で(音響悪かったからそのせいでそう聞こえたのかも)

「生きてんだろ?!?」

って叫んでどきっとしました

ちゃんと生きなくちゃ