lonelyness everyday

輝いた明日があるはずもないくせに

さらに続編2冊

読み進めれば進めるほど、ただのエロ小説になっていってしまって…

何年も経ってるのに警察の腐敗した体質変わらなさすぎるだろ!という突っ込みを入れたくなったり、相変わらず怪しさ満点な人物が怪しさを隠し切れていなかったり…

 

何より美希が、特によみがえる百舌においてはどんどん24のキム・バウアー並のただのトラブルメーカーになっていたのがイライラしました

最初2冊はよかっただけに非常に残念 (´・ω・`)