SE.and Zero
- Un deux
- Sustain the untruth
- 禍夜想
- 鱗
- 鴉
- 輪郭
- 濤声
- 空谷の跫音
- Cause of fickleness
- 獣慾
- OBSCURE
- Chain repulsion
- 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
EN.
- LIE BURIED WITH A VENGEANCE
- AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
- Beautiful Dirt
- 羅刹国
- Revelation of mankind
名古屋の方がメンバーの満足度は上かな?って印象でしたが、今日もとても楽しかったです!!!
鱗&鴉のヘドバンタイムすごく好き!
SUSTAIN THE UNTRUTHでは
「お前らの声聞かせてくれー!」
と煽ったにもかかわらず
The Inside Mind
は全部京くんが歌い上げ(ฅ'ω'ฅ)
音源のときの歌い方で歌ってくれるの久しぶりだったので嬉しかった~!
2回目のサビは全部歌わせてくれて、それも嬉しかった!
禍夜想で
つらつら つらつら
と歌うところがあるんですが、片手ずつ上から下につらつらしているところがとても綺麗です
サビの
花弁を数え
のところでは左手で指折り数えていました
輪郭前の転換時には、鏡(ドラム)で真剣にお直し
ステージ上で鏡見ながらお直しするバンドマン、好きです…HYDEとか清春とか(*´д`*)
濤声のときは時折顔を覆う仕草
泣いてはいなかったと思いますが、感情がとても込められていました
最後のサビ前の間奏中にマイクスタンドを後ろに倒したんですが、間奏が終わるのを待ってから井上さんが出てきました
黒夢だと次の瞬間にはスタッフさんが飛び出してくるので、もしかして倒したまま放置するのかな?と思っていたんですが、邪魔にならないことを優先させたのかな~とか考えて、バンドカラーの違いを垣間見た気分になれました(*'ω’*)
出てきた井上さん、なぜか数秒掴んだマイクスタンドと見つめ合い(笑)、定位置に戻して捌けました
アンコール、LIE BURIED WITH A VENGEANCEが始まるとすぐに京くんはコートを脱ぎます
目の下の黒ラインメイクは本編で落としても、本編中に脱がなかった場合はコートを着て出てきてくれる京くん(*´д`*)
This is the real world
の部分は歌わずに両手をバッ!と広げていて、HYDRA-666-なんかでもやるそれがかっこよすぎて…
この曲が終わったあと、口は結んでいましたが口角が上がっているのを見てわたしの元々少ない螺子が飛んでいきました
Beautiful Dirtでは、
ブチ込んで
の2回中1回目のときに左手を╭( ・ㅂ・)و グッ !としていて、ブチ込むポーズなのかなそれ?!とさらに螺子がw
最後の
ブチ込んで
だけ不意打ちで歌わず、それに俊敏に対応するセンターを見てニヤリ…かわいい…
そしてそして、最後のラスト煽りは
「ラスト、ちゃん(ニヤ」
でした……自分で『ちゃん』付け足して自分でニヤっとする京くんかわいすぎてかわいすぎて………†
堕威くんウケてるかな?と思ったんですが、どうやら耐性がついたようでしたw残念w