心夜さんのためなら遠征明けの眠気にも負ケズ筋肉痛にも負ケズ
ステージが全然見えなかったらどうしようと心配していたんですが、ステージが横に広かったので余裕でドラムセットが見えました
ステージはサーカスのテントを模したオレンジと黒のストライプ柄のセットで、頂上にはイベントロゴがあしらわれ、お化けやコウモリのライトが揺らめいていて、ハロウィン感満載でした
影アナは声優の若本規夫さんで、これもまたハロウィンのおどろおどろしさ満載のアナウンスでした
下着を脱いだり被ったりしないでくださいというのが面白かったです
DAIGO
SE.あまちゃん オープニングテーマ/ロングバージョン
- 無限∞REBIRTH
- SUPER JOY
- いつも抱きしめて
- SUMMER PARTY
そのハロウィン感満載のアナウンスからの突然のあまちゃんに会場は大爆笑
あまちゃんの海女さんの格好をしたサポートメンバーとDAIGOが駆けながら
DAIGO「じぇじぇじぇ〜っ!」
と登場し、
「北三陸からきた、海女のDAIGOちゃんで〜す!DAIGOちゃんって呼んでください!」
と自己紹介
もちろんフリも完璧ですw
DAIGO「じぇじぇじぇ〜っ!ウニだと思ったらタワシだった〜!」
とひと通り小芝居をやって、無限∞REBIRTH
DAIGO「スタンド〜?(鼻声)」
DAIGO「アリーナ〜?(鼻声)」
DAIGO「アリーナ〜?(鼻声)」
DAIGO「かーがーやーきーだーしたーぼーくーらをーだーれーーがっハーイ!」
\止ーめーるーこーとーなどーでーきーるーだーろっ/
DAIGO「あんまりノリがよかったからあゆのモノマネしちゃった!」
……いいセンいってたとは思うんですけど、似てませんでした
DAIGO「次の曲は、僕10年前にDAIGO☆STARDUSTっていう名前でデビューさせてもらってるんですけど、そのときに出した曲で、オリコン初登場なんと130位!945枚!」
DAIGO「でも盛り上がると思うんで」
からのSUPER JOYは泣けました…(;∀;)
7月に出た新曲のいつも抱きしめてを歌ったあと、
DAIGO「昨日も『ネタバレになっちゃうんでTwitter、ブログ、mixi、ゼクシィに書くのはやめてね、あ、ゼクシィは結婚情報誌かあ!』っていう流れをやったんすけど、Twitter見たら『DAIGO進撃の巨人』って書いてあってwだから今日はみんなで一斉に『DAIGOあまちゃん』ってTwitterに書いてください」
DAIGO「書かれても東京でも初めてみたいな顔してやるから!ウニだと思ったらタワシだった~!の流れも初めての顔してやるから!」
DAIGO「有り難いことにHALLOWEEN PARTYにずっと出させてもらって、一昨年がAKB、去年がももクロ、もうこの季節になるとね、毛を剃る時期だ!ってw女の子はわかんないかもしれないけど、男が風呂場で脚の毛を剃るとなると大変なんですよ」
と仮装についてのMCを挟んだあと、yasuとHYDEからサインをもらったと携帯を見せびらかし、ラストはBREAKERZのSUMMER PARTYでした
DAIGO「12月28日にグランキューブ大阪でDAIGO名義で初めてのライブをやるんで、もしめっちゃ暇だったりしたら遊びに来てください」
と相変わらず低姿勢で微笑ましかったです
ムック
SE.ホムラウタ
- World's End
- Mr.Liar
- G.G.
- ニルヴァーナ
- ファズ
- 蘭鋳
幕間はやまだひさしさんの司会の下、HALLOWEEN COLLECTIONが行われました
そしてムック、まずSATOち、YUKKE、ミヤくんがSEと共にピエロ姿で登場し、World's Endが始まるとひらけ!ポンキッキの方のムックがマイクを持って現れます
逹瑯はムックの着ぐるみ…と思いきや、サビでピエロ姿のご本人登場!
逹瑯「普通に仮装したんじゃ勝てないから」
とのことw
World's Endが終わるとムック(雪男)は捌けて行きました
最後の蘭鋳は、アリーナブロックが狭くて全員が座れそうにないとの判断で、ジャンプだけでした
Acid Black Halloween
- 1954 LOVE/HATE
- 少女の祈り
- 罪と罰~神様のアリバイ~
- SPELL MAGIC
HALLOWEEN DANCE PARTY 2013を挟み、心の準備が終わらないまま心夜さんのお時間。゚(゚´ω`゚)゚。
メンバーコールをシャウトで行うバンドがいなかったので、超アウェイな空気の中、どんな外見で出てくるのか予想できなかったので必死でステージを見つめ、見つめ、見つめ、…なんか90年代っぽい女形バンドマン出てきたああああああああああああああああ(゚∀゚)あああああああああああああああああああああ
・暗い色のチリチリロングウィッグ(ヘアアクセなし)
・シルバーのゴツめのペンダント
・深めのVネックのノースリーブ黒マキシワンピース
・首回りはふりふり?薔薇?
・ワンピースと編み上げで繋がった黒い手袋
・背中も一部くり抜き
・腰回りにテラテラのコルセット
・黒のアイメイク+黒口紅
ちなみにyasuさんはロリータに金髪のロングウィッグ、LedaとHIROは白基調の女装、Ju-kenさんはVAMPSに備えて仮面をしていましたが白いシャツ、だったので心夜1人だけ真っ黒でした
一瞬昔の女形時代の衣装かな?と思ったんですが、髪に薔薇が付いてないので謎に包まれたまま…
ドラムセットは前日のライブでも目にしたPearlの白金ドラムで、このこもライブが終わったあとわざわざやって来たのねと考えてホロリ
1954 LOVE/HATEのあと、
yasu「今日はね、メンバーみんな女装なんですけどね、1人いかつい人がいてね!Ju-kenさんに犯されると思ったんですけどね!やっぱり皆にね、犯してもらいたいと思います!」
と少女の祈りへ…やっぱり時間がなかったんでしょうけど、ほとんどが心夜のいつもの複雑なドラミングじゃないのが違和感でしたw
曲中ヘドバンのしすぎでヘアアクセにウィッグが絡まり大変なことになったyasuさん、
yasu「笑うなボケ!予想外じゃ!」
と逆ギレ
そしてメンバー紹介
yasu「ドラムはDIR EN GREYの心夜くんです!!デスボで呼べよ!」
と言われたので、お言葉に甘えて(甘えなくても呼んでましたが)しんやー!と叫んだのに
yasu「違うかw」
と撤回されwあれww
yasu「心夜くんとは同郷なんですよ」(心夜コクリ)
yasu「前の前の前くらいのバンドのときに対バンしてるんですよ」(心夜コクリ)
yasu「3へえくらいあったでしょ!…古いかw」
無表情にコクリコクリとする心夜のかわいさときたらもう、今なら地球が爆発しても惜しくないと思えるほどのかわいさです
yasu「それからベースはVAMPSからJu-kenさん、この忙しい中ABCの曲も覚えさせられてねーwでも快くやってくださいました、ありがとうございます」
には心夜さんもだよ!と心の中でツッコミを
yasu「ギター、元DELUHIで、今回はDAIGOのサポートもやってるLeda!先輩後輩の仲なんでね、嫌とは言わせないぞってwでも大変だったみたいです」
yasu「それともうひとりギター、HIROさんです」
ムック6曲に対して4曲であっさり終わってしまいましたが、心夜さん最後は上手と下手に1本ずつスティックを投げてくれました
- RUMBLE
- TROUBLE
- HALLOWEEN PARTY -jazz ver.-
- DEVIL SIDE
- REPLAY
- GLAMOROUS SKY
- MIDNIGHT CELEBLATION
まず紫のかぼちゃの馬車(?)に乗ってHYDEさん以外のメンバーが、客席の間から登場
そしてRUMBLEが始まり、黒の羽根扇で顔を隠しながら黒ロリ衣装のHYDEさんが現れます
センターの花道をしゃなりしゃなりと歩き、サビになったところで顔を露わに…なんと骸骨のメイクでした
京くんのメイクをもっとディズニーっぽく、かわいくした感じかな?
そのままHYDEが花道の先端に辿り着くと、HYDEさんの様子が…身長が伸びていく…?!?!
と、HYDEさん超大型巨人に成長します(;∀;)おめでとう
TROUBLEが始まるとHYDEさんが元の姿に戻り、サビで銀テープが飛びました
残念ながらテープは無地でしたが、スポンサー会社のロゴなんかが入っていなくてよかったと思います(トラウマ)
そしてMCタイム、女の子なのでお上品なしゃべり方です
HYDE「あー……声出てる?みんなよく来たね、よく来てくれました、ありがとう」
HYDE「みんな元気に死んでますかー?はっちゃけたいと思うんですけど大丈夫ですか?」
HYDE「ハッピーハロウィン、今日はね、ちょっとゴスってみたのよ」
HYDE「本音を言うと早くヅラ取りたくて仕方ないんですけど」
HYDE「みんなでね、みんなでおドクロになろうと思って、これメキシカンスカルのお化粧なんですけど」
そういえばディズニーシーでこういうスカルが飾られてるの見た気がします
HYDE「1番好きなのはJINさんなんですけどね、裏切りませんね…期待を裏切りません」
ひと通りメンバーのメイクや衣装の解説をし、
HYDE「でもやっぱり1番はJINさん」
でしたHYDEかわいい
ちょっとイヤモニトラブルがあって自分の声が聞こえないのか、
HYDE「今日は軽く死んでるんですけど……あれ?…(後ろのスタッフに確認)…私事ですすみません」
というやりとりのあと、
HYDE「適当に始めちゃってください」
と投げやりなフリでHALLOWEEN PARTY-jazz ver.-へ
投げやりだったのにめちゃくちゃよかったです(/_;)
会場が1番盛り上がったのは GLAMOROUS SKYでした
HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA
- LA VIE EN ROSE
- HALLOWEEN PARTY
幕が上がると出演者が勢ぞろい、もちろん心夜さんも♡
ベースが明希さま、心夜さんのドラムセットではないドラムの前には心夜さん、あとは銘々が太鼓やタンバリンなどを持ち、HYDEさんが指揮、yasuは隣で銃を構えています
Penalty Waltzは、HYDEの指揮に合わせて演奏し、誰かが指揮と違うことをするとyasuが銃でスモークを撃つ、というルールだったみたいで、YUKKEや明希さまなどが罰を受けました
HYDEとyasuの真正面にいたDAIGOは、間違えると自分で罰を受ける姿勢(?)を整えて股間にスモークを噴射されていました…そしてHYDEが指揮棒で乳首をいじる…
ここでやまだひさしさんとAnisが登場
やまだ「HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRAの一夜限りのスペシャルステージをお楽しみ下さい!いつにもましてHYDEさんの指揮もドS…指揮棒で乳首触るのはやめてください、親子で来てるひともいるんですから」
Anisはメンバーのサイン入りの林檎を投げてくれていたんですが、
Anis「残りはあとであげるわ、ゲームがしたい気分なの」
と、アフリカンゲームに突入
やまだ「yasuさんがこんなゲーム失礼だと」
yasu「こんなん間違えたらミュージシャン失格ですよ」
DAIGO「このゲームでミュージシャンがミスったら土下座ですよ」
yasu「終わらせないから」
DAIGO「yasuさん」
yasu「DAIGO」
DAIGO「yasuさん」
yasu「DAIGO」
DAIGO「yasuさん」
yasu「DAIGO」
DAIGO「それは俗に言うオールナイトロングってやつですか」
yasu「……HALLOWEEN PARTYはこれからだってことですよ!」
yasu「プロのミュージシャン揃えてますから」
Anis「女の子なのにそんな話し方はちょっとどうなの?」
yasu「ごめんなさい(裏声)」
長い長いやりとりのあとの第1回アフリカンゲーム、記念すべき最初の罰ゲームは期待を裏切らないDAIGOでした
スタスタっとセンター花道を歩き、綺麗な土下座をして帰還
Anis「あんな綺麗な土下座初めてよ」い
DAIGO「いやー、さっきちょっと言い過ぎたかなと思ってたんすよね、プレッシャーかかってました」
ちなみにみんなで煽るときの太鼓を叩く心夜さん、割と力任せにべしべしっと叩いててすごくかわいかったです
腕を上げるときはちょっとやる気ない感じでぺいっと上げるのもそれはそれはもう………
みんな膝の上に太鼓を乗せている中、1人左手で持って傾けてるんですよね…もう言葉にできないかわいさです
そして第2回アフリカンゲーム、
Anis「じゃあ次はyasuから…速いのが好きなんでしょ?」
yasu「僕速いんで」
Anis「イくのが?それとも動きが?」
やまだ「ちょっと下ネタやめてください」
Anis「あら、エロいことなんて言ってないわよ?待ち合わせの話よ、何考えてたの?」
と始まり、罰ゲームは逹瑯さんでX JAPANのXを熱唱でした
心夜さんがプチエアドラムをしていて、サビの
「X!」
のところはスティックをクロスさせていて、ちょっとウキウキしていましたかわいい
第3回アフリカンゲーム
やまだ「まだ罰ゲームやってないひといますもんねー、昨日から1度も引っかかってないK.A.Zさん、どうにかしたいですね」
Anis「明希から始めると…たぶんK.A.Zね…ちょっと風読んでいい?…南西、ってことはK.A.Zね…こういうの当たるのよ」
と明希さまからだったんですが、罰ゲームはyasuでした
yasu「新宿でまったくウケなかったモノマネやります!ひとつ屋根の下の福山雅治からの中尾彬!」
と威勢はよかったんですが、入り方を間違えたりしてぐだぐだに…ですがウケたのでドヤ顔で戻りますw
やまだ「風向きはK.A.Zだったんですけどねえ」
Anis「もうこれ勝手にアウトー!とか言っちゃいけないの?」
やまだ「このゲームの趣旨が…」
Anis「だってこれわたしのゲームでしょ?」
やまだ「たしかに」
Anis「そうそう、この中にはもう赤頭巾ちゃん(花音)がいるかもしれないけど、わたしは赤頭巾『さま』だからね!純粋な子とちょっと不純な子を揃えてます」
やまだ「自分で言っちゃったw」
そして最終回アフリカンゲームはDAIGOから
DAIGO「史上最高に早いリズムでいっていいっすか」
Anis「そんなこと言って、ゆっくりやるとかナシよ?」
DAIGO「大丈夫です、僕空気読めるんで」
と始まったんですが、DAIGOのリズムでは誰も引っかからず、そのまま逹瑯からリズムが…と、リズムが複雑すぎて
Anis「全員、アウトーーーーーー!!!!!!」
でした
罰ゲームは全員が花道に出てきただけでしたが、
逹瑯「絶対このリズムをやろうと思って1年間練習してましたwでも俺の番じゃないとできないから、きたああ!と思ってw」
と嬉しそうな逹瑯さん
以上でゲームが終了し、セッションの前にメンバー紹介
yasu「神戸2日目やってきましたね」
HYDE「最終日だよ」
yasu「今日はムックも来てくれて」
HYDE「昨日もね、無理矢理呼んでね、楽器弾けるひといないってなってwライブ17時?じゃあ来れるんじゃね?ってw」
yasu「あれはHYDEさんじゃないとできないですよ、先輩後輩の関係がなせるわざですよ」
HYDE「先輩風吹かせちゃった」←かわいい
yasu「神風とも言いますけどね」
さらっと信仰心をチラつかせるyasuさん
yasu「え~そしてシドから、明希」
HYDE「ちょっと来い!このくそがきw」
yasu「昨日はね、飲み過ぎやね」
HYDE「おまえ夢に出て来たからな!もう悪夢のように…」
明希「いや、あれはその~先輩がお酒をどんどん持って来てくれてね」
yasu「Anisさんがね」
明希「ナニーラを」
yasu「テキーラをね」
明希「どんどん目の前に置くんですよ、僕1番下っ端なんで断れないじゃないですか」
yasu「下っ端言うて大先輩(HYDE)になんであんな絡み方すんねん」
明希「それはお酒入ったあとなんで…」
HYDE「夢出てくるし」
yasu「まぁそんな明希も好きやけどね」
HYDE「ちょっと!好きってどういうこと?!」
と、明希さまが背後からHYDEを抱きしめて会場悲鳴ww
そして!
yasu「DIR EN GREYから心夜くん」
心夜がちょこちょこっと前に進み出ます
yasu「これ何のコスプレ?」
心夜「これね、ハリーポッターの、ベラトリックスのコスプレ」
HYDE「ハリーポッター!!!スナックのママさんかと思った!!」
(;∀;)メッ
yasu「hydeさんがね、楽屋で最初見たときスナックのママさんかなって呟いて、そのあと来たJu-kenさんがスナックのママさん?ってwwww」
yasu「しかもこれ、作ったんよね、この日のために」
心夜「はい、この日のために」
HYDE「これ乳首?(胸元を触りながら)」
心夜「これ…イヤモニ…」
HYDE「どんだけ乳首立ってるんかとおもた」
無言でスルーする心夜さん(;∀;)
yasu「ツアー中なんですよね、昨日東京で」
心夜「はい」
yasu「しかも次大阪」
心夜「はい」
yasu「じゃあこのまま大阪にいるの?」
心夜「はい、います」
yasu「忙しい中ありがとうございました」
HYDE「ありがとうございます(デスボ)」←気に入ったらしく繰り返す
yasu「それから花音ちゃん!言っていい?今日正直オレ(胸)勝ってますよね?触ってみ?」
HYDEさんがここでまたしてもDAIGOの乳首を触りw
花音「yasuさん」
yasu「花音ちゃん」
花音「yasuさん」
yasu「花音ちゃん」
花音「これセクハラですw」
yasu「ww」
HYDE「あともう1人、僕の先輩呼んでいいですか、D'ERLANGERからkyoさん」
HYDE「kyoさまあ~?」
kyoさん太鼓を叩く仕草をしながら登場
yasu「kyoさん、太鼓もう終わりました」
kyo「終わっちゃったの?」
yasu「昨日は飲んでましたね~」
kyo「昨日はね、お茶飲んでました」
yasu「お茶?w」
kyo「緑色の」
yasu「緑色のアルコールですねw」
kyo「後輩がいい酔いっぷりで」
HYDE「後輩っていうか明希、後輩っていうと広い意味になっちゃうから」
HYDE「じゃあそろそろ曲いっていいですか」
HYDE「昔から僕が大好きな曲です」
HYDE「ちょっとムック!準備して!」
と、LA VIE EN ROSEへ
HYDEさんそんなにkyoさん大好きなの初めて知りましたw
この曲のドラムはSATOちが叩いたんですが、下手寄りの斜め後ろに心夜さんが立って、時折シンバルを叩いていましたかわいい
そして、ドラムを心夜さんに替わり、いよいよラストのHALLOWEEN PARTY
自由に動けない心夜さん以外は花道を行ったり来たりしながらお菓子やお菓子の入っていた袋なんかを色々投げてくれました
とうとう心夜さんがステージでしゃべるのを直に聞けて、いつも通りの、ちょっと仮装した心夜さんを観ることができてとても幸せな夜でした